WIKIレンタル 大衆演劇探訪記 アクセス良好、木戸銭激安の大阪のミニ大衆演劇場 「遊楽館」
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アクセス良好、木戸銭激安の大阪のミニ大衆演劇場 「遊楽館」

アクセス良好、木戸銭激安の大阪のミニ大衆演劇場 「遊楽館」

東京在住の私はたまに大衆演劇のメッカ大阪に遠征に行きます。
昼の部と夜の部を違う劇場でハシゴするのが基本的な1日の過ごし方。
しかし東京に帰る最終日は、終電の関係で夜の部の舞踊ショーの途中で帰らざるを得ないのが残念。

そんな私に朗報がもたらされたのは2016年のこと。
夜の部を終演まで観ても東京に帰ることができる大衆演劇場が大阪にオープンしました。
それが大阪の十三にできた遊楽館です。
この大衆演劇場は新大阪駅から近いうえ夜の部終演が20時30分なので最後まで観ても東京行きの新幹線に間に合うのです。

十三駅の東口側には木川劇場という大衆演劇場があります。ここは駅から10分以上歩く。
遊楽館は逆の西口側にあります。そして駅から5分という好立地。

十三駅西口を出て短い商店街を抜けると大通りに出ます。
そこからちょっと南(左)に目を転じますと大通りの向こうに「SAKAEMACHI」のゲートが見えます。

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これがその交差点の写真
遊楽館に行くにはこのゲートではなく、建物を隔ててひとつ左隣の路地(写真の黄色矢印)に入ります。

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そこをずんずん進みます。
頭上に「十三一番街」という路地標識が見えます。

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左手にグランドサロン十三の大きな建物現れます。

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ここは夜になるといかにも「夜の街」といった雰囲気

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グランドサロンを過ぎ去って少し歩けば左手に遊楽館が見つかります。
このビルの1階です。

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入口

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入場券は券売機で購入します。

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場内

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左右の壁
この壁の向こうが楽屋でしょうか。

規模が小さい大衆演劇場はたいてい手作り感が溢れていて味わい深い。
遊楽館は「転用して造りました感」に強烈な個性を感じます。

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小さな劇場でもちゃんと花道を設けてくれるのはいいですね。

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座席

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この劇場で一番気になるデザイン?は床。
もとは駐車場か何かだったのでしょうか。

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公演中の様子

「劇場」としての立派さは他の公演場所に劣るかもしれない。
でも大衆演劇ならではの大衆価格で勝負。
なんと木戸銭は1300円。前売り券は1100円です。安い!
気軽にふらっと立ち寄れるのが魅力の劇場です。

さて東京からの旅人の私は遊楽館夜の部観劇後、東京へ帰ります。
十三と新大阪は距離的には近いけれども電車1本では行けない。
まず阪急電車で十三駅から南方駅へ移動。そこから西中島南方駅へ歩いて移動して御堂筋線で新大阪へ。そして新幹線乗車。

大衆演劇場がたくさんあって、いろんな劇団を日々チョイスできる大阪の方々がうらやましいなあ。
帰りの新幹線でそう思わずにはいられません。

でも仮に私が大阪在住だったとしても「旅先で旅芝居を観る」楽しさは求めてしまうんだろうなあ。

(2017年8月探訪)

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Author:notarico
東京在住。大衆芸能(大衆演劇、落語、浪曲、講談等)が好きです。特に大衆演劇の世界に興味をもっています。
twitterアカウント:notarico

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