東京大衆演劇の老舗 「篠原演芸場」
首都圏の大衆演劇の核ともいえる老舗の篠原演芸場。
大衆演劇に興味がある東京の方にはまず篠原演芸場に行かれることをおすすめします。
開演時間
月~金 【夜】18:00~
土日祝 【昼】12:30~ 【夜】18:00~
篠原演芸場は京浜東北線の東十条駅と埼京線十条駅の間にあります。

東十条駅から行く場合は、南口(上野寄り)の改札を出ます。
右に進んで次の交差点に演芸場通り商店街の入口があります。

大衆演劇を観に行くときには酒とつまみをどこで購入していくかを思案しますが、十条駅から行く場合はその心配は無用。とても賑やかな十条銀座商店街があります。
自分はこの酒屋さんでお酒を調達して行きます。演劇場へはこのお店を右折します。

十条駅のホームと隣接する踏み切りを渡ると十条中央通り商店街、別名演芸場通り商店街です。

商店街にたくさんある幟。

篠原演芸場に着きました。


木戸銭は2013年に1,600円になりました。

靴は下足箱に入れます。靴を入れるビニール袋もあります。

座椅子、座布団ともに賃料100円。ブランケットの貸し出しもあります。

お客さんそれぞれが好きな場所に座を定めます。
混んでくると劇場の方が整理してくれます。

喫茶コーナーと売店。

この売店で売っているおむすびが旨い。なので自分は外から食事は持ち込まず、ここで購入しています。

二階席もあります。

二階から見た舞台。

大入りの日。さすがにここまでひきめきあうと足を伸ばすことはできません。

十条の商店街にある有名な酒場「斉藤酒場」。
篠原演芸場→斉藤酒場は私の必須コース。ですので斉藤酒場が営業していない日曜日には篠原演芸場には行きません。
お銚子1本170円!肴もどれも旨くて安い。
篠原演芸場で良い芝居を観て、斉藤酒場で呑む。至福の1日です。
大衆演劇に興味がある東京の方にはまず篠原演芸場に行かれることをおすすめします。
開演時間
月~金 【夜】18:00~
土日祝 【昼】12:30~ 【夜】18:00~
篠原演芸場は京浜東北線の東十条駅と埼京線十条駅の間にあります。

東十条駅から行く場合は、南口(上野寄り)の改札を出ます。
右に進んで次の交差点に演芸場通り商店街の入口があります。

大衆演劇を観に行くときには酒とつまみをどこで購入していくかを思案しますが、十条駅から行く場合はその心配は無用。とても賑やかな十条銀座商店街があります。
自分はこの酒屋さんでお酒を調達して行きます。演劇場へはこのお店を右折します。

十条駅のホームと隣接する踏み切りを渡ると十条中央通り商店街、別名演芸場通り商店街です。

商店街にたくさんある幟。

篠原演芸場に着きました。


木戸銭は2013年に1,600円になりました。

靴は下足箱に入れます。靴を入れるビニール袋もあります。

座椅子、座布団ともに賃料100円。ブランケットの貸し出しもあります。

お客さんそれぞれが好きな場所に座を定めます。
混んでくると劇場の方が整理してくれます。

喫茶コーナーと売店。

この売店で売っているおむすびが旨い。なので自分は外から食事は持ち込まず、ここで購入しています。

二階席もあります。

二階から見た舞台。

大入りの日。さすがにここまでひきめきあうと足を伸ばすことはできません。

十条の商店街にある有名な酒場「斉藤酒場」。
篠原演芸場→斉藤酒場は私の必須コース。ですので斉藤酒場が営業していない日曜日には篠原演芸場には行きません。
お銚子1本170円!肴もどれも旨くて安い。
篠原演芸場で良い芝居を観て、斉藤酒場で呑む。至福の1日です。