WIKIレンタル 大衆演劇探訪記 とってもキレイな横浜唯一の大衆演劇場 「三吉演芸場」<実践編>
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とってもキレイな横浜唯一の大衆演劇場 「三吉演芸場」<実践編>

三吉演芸場の特徴といえば
・新築のようなキレイさ
・料金が高い(2,200円)
ということで、おそらく一般に大衆演劇劇場が抱かれるであろうイメージとは真逆であります。

裏を返せば、大衆演劇には興味があるけれども古めかしい雰囲気は苦手、といった方にお勧めするには格好の劇場ではないでしょうか。そんな方が独りでも不安なく観に行けるようリポートできればと思います。
三吉演芸場までの行き方は<準備編>をご覧ください。

三吉演芸場は前方に指定席(+300円)がありその他は自由席です。初めての方は迷わず300円を払って、近くで観劇できる指定席を取りましょう。入場してすぐ左手のカウンターでチケットを購入して中に入ります。その時に指定席ありますか?と尋ねると座席表を見せてくれるので、空いている指定席のうち好きな場所を選びましょう。入場料2200円+指定席300円=2500円は高いかもしれませんが、1つの劇団につき1回は間近で魅力を感じたいものです。土日の昼の公演や人気劇団の場合などはすでに指定席が予約で一杯の場合もありますが、平日夜の部は指定席ガラガラの日が多いです。

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ここの階段を上ると入口扉があります。
指定席が予約で一杯の回に少しでも良い席を確保するには、なるべく早い順番で会場に入る必要があります。
早めに劇場に行き10:00~11:30に入口付近で配布している整理券を手に入れましょう。整理券配布時間に劇場の方がいなくても、しばらく待っていれば来てくれると思います。
整理券を入手したら自由行動OK、開場10分前(11:50)には入口前に戻りましょう。開場前に整理券番号順に入場待ちのお客さんを並びかえます。

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演芸場の開場を太鼓の音が知らせます。

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座席表。入口はこの図の左中央。
中央前5列と右側前4列が指定席です。

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いつみてもきれいにお手入れされています。

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指定席自体には指定とわかるものがなく、このように小さな案内表示があるだけです。事情を知らない初めての方はこの表示に気付かず、指定席を自由席と思って座ってしまうことがあります。

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後方から。

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前方から後方上部を仰ぐ。

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売店コーナー。

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自由席ではどの席が良いか。すいている(指定席があまり埋まっていない)場合は、一番舞台に近い自由席最前列が良いでしょう。ただし混んでいる日はこの席はちょっとリスキー。というのもこの劇場は勾配が小さいため、前の席の方の頭と舞台がかぶりやすいのです。この写真は自分が自由席最前列に座り、目の前の指定席最後列に座高の高めの方が座ってしまったとき。

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混んでいる日に人気がある自由席は、左列か右列の端っこの席。中央の席より舞台からの距離は遠くなりますが前の席の方の頭を気にすることなく観劇できます。この写真は、自由席左側前から3列目の一番右端の席。

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小泉たつみ座長が足を滑らせ客席に落ちたハプニング(2010年12月)。やはり他の劇場に比べて床がツルピカなのでしょうか。

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龍美麗・南條影虎のスーパー兄弟の最終公演(2010年10月)。早く幕が下りたと思ったら、アンコールの大合唱、ラストのステージは指定席の全員が総立ち(よって自由席の方も見えないので立つ)となり、大喝采。こんな光景は初めて見ました。

座長さんの口上挨拶で「三吉演芸場は難しい」というようなことをたまに聞きます。料金の高さがリピーターとなるかどうかにかなり影響を与えているのでしょう。

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Author:notarico
東京在住。大衆芸能(大衆演劇、落語、浪曲、講談等)が好きです。特に大衆演劇の世界に興味をもっています。
twitterアカウント:notarico

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