和モダンなくつろぎスペースとリーズナブルな入館料 「おふろcafé びわこ座」
和モダンなくつろぎスペースとリーズナブルな入館料 「おふろcafé びわこ座」
2014年10月に「ニューびわこ健康サマーランド」という健康ランドの中に「琵琶湖座」という大衆演劇場がオープンしました。
オープン当時は入場料金(入場すると大衆演劇は昼夜無料で観劇できる)が大人1300円(会員だと900円)という絶大なコストパフォーマンスを誇っていました。
その「ニューびわこ健康サマーランド」が2019年11月に「おふろcafé びわこ座」としてリニューアルオープンしました。
私が勝手に大衆演劇場におけるセンターの殿堂と思っている 「四日市温泉 おふろcafé 湯守座」の系列店となったのです。
「じゃらん」のウェブサイトの記事を以下に引用します。
「おふろcafe(R)」の全国で6店舗目となる施設が2019年11月20日(水)、滋賀県大津市にオープン。コンセプトを「東海道五十三次の宿場町」として、 「大津宿」をテーマに館内・ホテルの一部をリニューアルしました。
オープンから間もない2020年1月に「おふろcafé びわこ座」を訪ねました。

JR瀬田駅

ロッテリアの前にびわこ座行きのバス停があります。
シャトルバスは20分間隔で運行。

びわこ座のシャトルバスに乗り込みます。

数分でおふろcafé びわこ座入口に着きました。
ちょっと離れた場所から建物外観を撮影。

びわこ座の看板

びわこ座入口

この布看板のデザイン、まさにおふろcaféですね。

入口で靴を脱いで靴箱にしまいます。

フロント
モダンなホテルみたいな雰囲気です

マップや案内表示も、おふろcaféならではの和モダンなデザイン

2階にあがる階段付近

隠れ家的ゴロゴロスペースがおふろcaféのコンセプトをよくあらわしている。

館内のデザインコンセプトはおふろcafé 湯守座とほぼ一緒といってよいでしょう。

館内はこのようなおしゃれなくつろぎスペースが充実しています。

演劇グラフとKANGEKIの最新号を売っていました

カフェ&バー

うれしいフリードリンク。

大衆演劇場の名称も施設名にあわせて「びわこ座」になったのかと思いきや、以前のままの「琵琶湖座」でした。

琵琶湖座側面の出入口

すっかり雰囲気が変わってしまったな~と思っていたら、、おお!あの味わい深い手書き演目張り出しは昔のままだ。おふろcaféさんはモダンと日本的味わいを両立しています。

琵琶湖座内部は以前と変わっていません(多分)

後方のテーブル席

右サイドのテーブル席

左サイドのテーブル席とカウンター席

舞台目の前の席
センターは客席長机を一律舞台に対して垂直に並べるところが多いけれども、この舞台に平行なテーブル席は本当に見やすいでしょうね。

公演中の様子

この日の客席はとても賑わっていました。

大衆演劇昼の部・夜の部を観て、お風呂も楽しんでびわこ座を後にしました。
朝から晩までくつろぎを満喫できるおふろcaféびわこ座。気になる入館料は?
税抜1,280円(土日祝1,380円)
やっぱりとってもリーズナブル!
今後もおふろcaféプレゼンツの大衆演劇場が増えてゆくといいなと思います。
(2020年1月探訪)
2014年10月に「ニューびわこ健康サマーランド」という健康ランドの中に「琵琶湖座」という大衆演劇場がオープンしました。
オープン当時は入場料金(入場すると大衆演劇は昼夜無料で観劇できる)が大人1300円(会員だと900円)という絶大なコストパフォーマンスを誇っていました。
その「ニューびわこ健康サマーランド」が2019年11月に「おふろcafé びわこ座」としてリニューアルオープンしました。
私が勝手に大衆演劇場におけるセンターの殿堂と思っている 「四日市温泉 おふろcafé 湯守座」の系列店となったのです。
「じゃらん」のウェブサイトの記事を以下に引用します。
「おふろcafe(R)」の全国で6店舗目となる施設が2019年11月20日(水)、滋賀県大津市にオープン。コンセプトを「東海道五十三次の宿場町」として、 「大津宿」をテーマに館内・ホテルの一部をリニューアルしました。
オープンから間もない2020年1月に「おふろcafé びわこ座」を訪ねました。

JR瀬田駅

ロッテリアの前にびわこ座行きのバス停があります。
シャトルバスは20分間隔で運行。

びわこ座のシャトルバスに乗り込みます。

数分でおふろcafé びわこ座入口に着きました。
ちょっと離れた場所から建物外観を撮影。

びわこ座の看板

びわこ座入口

この布看板のデザイン、まさにおふろcaféですね。

入口で靴を脱いで靴箱にしまいます。

フロント
モダンなホテルみたいな雰囲気です

マップや案内表示も、おふろcaféならではの和モダンなデザイン

2階にあがる階段付近

隠れ家的ゴロゴロスペースがおふろcaféのコンセプトをよくあらわしている。

館内のデザインコンセプトはおふろcafé 湯守座とほぼ一緒といってよいでしょう。

館内はこのようなおしゃれなくつろぎスペースが充実しています。

演劇グラフとKANGEKIの最新号を売っていました

カフェ&バー

うれしいフリードリンク。

大衆演劇場の名称も施設名にあわせて「びわこ座」になったのかと思いきや、以前のままの「琵琶湖座」でした。

琵琶湖座側面の出入口

すっかり雰囲気が変わってしまったな~と思っていたら、、おお!あの味わい深い手書き演目張り出しは昔のままだ。おふろcaféさんはモダンと日本的味わいを両立しています。

琵琶湖座内部は以前と変わっていません(多分)

後方のテーブル席

右サイドのテーブル席

左サイドのテーブル席とカウンター席

舞台目の前の席
センターは客席長机を一律舞台に対して垂直に並べるところが多いけれども、この舞台に平行なテーブル席は本当に見やすいでしょうね。

公演中の様子

この日の客席はとても賑わっていました。

大衆演劇昼の部・夜の部を観て、お風呂も楽しんでびわこ座を後にしました。
朝から晩までくつろぎを満喫できるおふろcaféびわこ座。気になる入館料は?
税抜1,280円(土日祝1,380円)
やっぱりとってもリーズナブル!
今後もおふろcaféプレゼンツの大衆演劇場が増えてゆくといいなと思います。
(2020年1月探訪)