WIKIレンタル 大衆演劇探訪記 2017年09月
FC2ブログ

居酒屋の2階にできた大衆演劇場 「がんこ座」

居酒屋の2階にできた大衆演劇場 「がんこ座」

2017年1月、大阪泉佐野市に新しい大衆演劇場「がんこ座」が生まれました。

大阪の大衆演劇場は下町にあるイメージがありあすが、がんこ座の最寄り駅は「りんくうタウン」といういかにも近代的な名前の駅です。
海上に浮かぶ関西国際空港への玄関口のような駅です。

ganko03.jpg
りんくうラウンの駅

ganko07.jpg
駅から数分歩くと「りんくうプレミアムアウトレット」があります。全国のアウトレットの中でもここは規模が大きいと思います。

ganko05.jpg
アウトレットの近くから見た駅方面

がんこ座はりんくうタウン駅と泉佐野駅の間くらいの、近代都市の雰囲気から離れた場所にあります。

りんくうタウン駅から歩いてがんこ座を目指しました。

ganko10.jpg
途中で振り返ると、駅近くの未来的建物が見えました。

ganko13.jpg
到着しました。

ganko15.jpg
正面

ganko17.jpg
入口
看板に、「1F旬彩がんこ屋 2Fがんこ座」と書いてります。
そう、ここは居酒屋と大衆演劇場が合体した施設なのです。

ganko20.jpg
1階に受付があります。ここで木戸銭を支払います。

ganko23.jpg
1階居酒屋スペース

ganko25.jpg
がんこ座は2階へ

ganko27.jpg
2階劇場入口
意匠が凝っていていいですね。

ganko30.jpg
がんこ座場内
何かオーナーさんの大衆演劇を愛する心が伝わってくるような造形で好感を持ちました。

ganko33.jpg
がんこ座後方

ganko35.jpg
前方
花道もあります

ganko37.jpg
入場料に飲み物付きとのことだったので、席を確保した後、1階でコーヒーをいただきました。

ganko40.jpg
公演中の様子

ganko43.jpg
公演中の様子その2

この日の公演は姫猿之助座長率いる劇団あやめ。

実は私は劇団あやめを見るのはこの日が初めてでした。
ずっと気になっていたのですが、なかなか見る機会が訪れませんでした。

もちろん姫猿之助座長を観るのは独立してからは初めてです。
芝居も舞踊も、おもしろくてかっこよくてファンになりました。
見るものをひきつける存在感がありますね。また、芝居のアドリブがとても面白い。

以下猿之助座長の写真をお届けします。

ganko45.jpg

ganko47.jpg

ganko50.jpg

ganko53.jpg

もう一人とても気になった役者さんがいました。

ganko55.jpg
山戸一樹さん

自然体ながら芸魂を感じる方です。
芸人であることに誇りを持ちまた楽しんでいることが伝わってきます。こちらも見ていて楽しくなります。
あやめの本メンバーではなくゲスト出演なのでしょうか。

ganko57.jpg
口上挨拶の様子

私は大衆演劇の夜の部を観た後は、劇場の近くで飲むことが多い。
この日は夜の部終了後、すぐにがんこ座を後にしてしまいましたが、今度きたときは観劇&居酒屋のセットので楽しんでみたいと思います。
居酒屋のがんこ屋をネットで調べると、食事をしながら観劇できる、と書いてあります。実際この日はお二人だけテーブル付きの席に座っていらっしゃいました。予約しておくとテーブル付きの席にセッティングしてくれるのかもしれません。これも次回確認したいと思います。

(2017年8月探訪)

琵琶湖を臨む巨大スパリゾート 「スパリゾート雄琴あがりゃんせ」

琵琶湖を臨む巨大スパリゾート 「スパリゾート雄琴あがりゃんせ」

2014年、琵琶湖の近くのニューびわこ健康サマーランドに琵琶湖座という大衆演劇場ができました。
そして2016年1月、琵琶湖の近くにまた新たな大衆演劇場が生まれました。

オープン間もない2016年2月に「スパリゾート雄琴あがりゃんせ」を訪ねました。

ogoto03.jpg
JRのおごと温泉駅から送迎バスがでています。
この写真は駅のホームから駅前ロータリーを見下ろしたところ。

ogoto05.jpg
スパリゾート雄琴あがりゃんせの送迎バス

ogoto07.jpg
約5分であがりゃんせに着きました。

ogoto10.jpg
あがりゃんせ外観
ちょっと逆光です

ogoto13.jpg
夕方の外観

ogoto15.jpg
大衆演劇場は「あがりゃんせ劇場」と呼ぶようです

あがりゃんせは朝10時から営業。
到着したときはちょうど10時前で大勢のお客さんが建物前に集まっていました。

開館後も受付カウンター前には大行列。
受付の列に並んでいると隣のおばちゃんに声をかけられました。
クーポンを持っているかと聞かれて、ないと答えると・・・

ogoto17.jpg
なんと入館半額券と観劇券をくれました。
オープニングキャンペーンで配布されていたチケットなのでしょう。おばちゃんありがとう!
関西の大衆演劇場の入口前でおばちゃんに声をかけられて割引券などをいただいたことはこれまでにも何度もありました。

ogoto20.jpg
受付を済ませ、大衆演劇座席券を受け取りました。

ここは通常の入館料にあがりゃんせ劇場の観劇は含まれていません。
劇場での観劇には別途料金がかかります。
逆に、観劇のみ利用の入場料金があるようです。

ogoto23.jpg
開演時間まで食事処で昼食をとりました。

ogoto25.jpg
あがりゃんせ劇場入口

ogoto27.jpg
劇場内
真ん中の柱が気になる・・・

ogoto30.jpg
前方

ogoto33.jpg
サイド

ogoto35.jpg
後方

ogoto37.jpg
劇場では軽食&お酒をいただくことができます

ogoto39.jpg
公演中
口上挨拶の様子

ogoto40.jpg
舞踊ショー

このフロアの天井が低く、舞台面の低いのであまり見やすくはありません。
ただしセンターならではのアットホーム感はあります。

ここに来て、スパリゾート雄琴あがりゃんせの運営会社を知りびっくりしました。
あの中華そばの天下一品グループが経営しているとのこと。

ずいぶん昔、私が大学生だった頃、大阪に旅行に行き、帰省中だった友人に連れられて入ったのが道頓堀にあった天下一品でした。当時天下一品はまだ東京には進出していませんでした。私はこのラーメンをとても気に入り、数年後わざわざ京都の北白川総本店まで天下一品の中華そばを食べに行きました。今でもたまに東京の天下一品で中華そばをいただきます。
あがりゃんせの中にも天下一品があるのかな?と思いましたがないようでした。

ogoto50.jpg
入口付近に飾ってあった中華そばのどんぶり。

このどんぶりを見ていると、近くであるご老人が入ってくるお客さんに挨拶をしていました。
しばらく後、館内のポスターの写真を見て、先ほどの方は天下一品グループの代表、屋台のラーメン屋から一大クループを築き上げた木村勉さんであることがわかりました。まだオープン間もないので自分の目でいろいろ確認しているのでしょう。

帰りも送迎バスを利用して駅に行きました。

滋賀・京都界隈には大衆演劇場が少ないです。
あがりゃんせが京滋地区の大衆演劇文化の大きな灯となってほしいです。

プロフィール

notarico

Author:notarico
東京在住。大衆芸能(大衆演劇、落語、浪曲、講談等)が好きです。特に大衆演劇の世界に興味をもっています。
twitterアカウント:notarico

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR