WIKIレンタル 大衆演劇探訪記
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3種の源泉掛け流し コスパの高い日帰り温泉での特別公演 「多宝温泉 だいろの湯」

3種の源泉掛け流し コスパの高い日帰り温泉での特別公演 「多宝温泉 だいろの湯」

新潟県の弥彦山の近くに岩室温泉という有名な温泉街があります。
その近くに「多宝温泉だいろの湯」という日帰り温泉施設があります。
そこで「中村鷹丸と鷹の會」が1ヶ月公演を行っていることを知り行ってみることにいたしました。

岩室温泉街へはJR越後線の巻駅もしくは岩室駅からバスに乗ってゆくことができます。ただしバスの本数はとても少ない。私は予定の電車に乗り損ねてしまい、岩室駅から歩き(とても時間がかかる)かタクシーで行くことにしました。

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岩室駅
ちょうど駅前にタクシーが1台待機していましたので利用することにしました。

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タクシーの車窓から。
ご覧のとおりとても長閑な地域です。

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時間に余裕があったので、岩室温泉街を散策してから歩いて行くことにしました。
温泉街のとある店に公演ポスターが貼ってありました。

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岩室温泉街からしばらく歩いてだいろの湯に到着しました。

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源泉を汲み上げる設備でしょうか。

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入口

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靴箱に靴をしまいます。

その後受付。靴箱の鍵を渡してロッカーの鍵を受け取ります。
入浴料は800円。

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タオルもついています。

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施設は大きい。
広い浴場、食堂、ラウンジ、宴会場、大広間、個室 など

だいろの湯は、泉質の異なる3種類の源泉を100%かけ流ししています。
特に硫黄分の強い源泉はいかにも温泉に来た気分になります。
これでタオル付き800円は安い。
ちなみに「だいろ」とはかたつむりとのことで、地元の「岩室甚句」の中の語から引用したそうです。

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寿司職人さんもいて旬の食材を使った魚料理を味わえます。

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私は食事処で握り寿司をいただきました。

演劇&舞踊公演は2階の大宴会場で行われます。
観劇無料。来場者は誰でも観ることができます。

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宴会場入口

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宴会場後方より

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前方のテーブルの札が置かれているところは予約席です。
団体さんの予約が何組か入っているようです。

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舞台

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宴会場後方

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中村鷹丸座長ののぼり。
三代目中村鷹丸座長は、かつては「与ろずや柴舟お目通り」の唄でおなじみの与ろずや柴舟さんと「与ろず劇」という劇団名にて活動していましたが、5年くらい前から柴舟さんとは別行動となり、「中村鷹丸と鷹の會」として活動しているようですね。

だいろの湯の唯一の弱点?はリラックススペースがないことでしょうか。
1階の大広間や2階の宴会場で寝っ転がっているおばちゃんを多数みかけます。

14時頃になりますと、宴会場内にBGMが流れ始め、お客さんも集まってきます。
14時の開演直前にはかなりのお客さんで賑わっていました。
ざっと数えますと団体客40名弱に加えフリーのお客さんは50人くらいいたと思います。

そりゃあただでさえ人気の高そうな日帰り温泉に、無料で公演も見られるとあっては人が集まりますよね。
お客さんの平均年齢は(私の見立てに自信ありませんが)65歳くらいだったでしょうか。

14:30 開演
第一部お芝居
休憩をはさんで
第二部舞踊ショー
16:30 終演

お芝居は演目を2日おきに変えているそう。この日は「潮来の雨」 鷹丸座長は女衒屋の親父の役でした。
背景幕はありませんが、木戸や壁代わりの衝立等の大道具はありました。

舞踊ショーは日本舞踊中心。座員は全員女性です。舞踊ショーは写真撮影可でしたが、カメラを持っているのは私くらいでした。
(写真のネットへのアップは禁止とのことでしたのでここには掲載しません)
こういう客層の場合は現代舞踊はいらないことを実感。素朴で品のある日本舞踊がいい。
ご祝儀レイは結構売れていて、おばあちゃんたちがうれしそうに中村鷹丸座長の帯にレイを差し込んでいました。地元の方々がこの公演を楽しみにしていることが伝わってきました。

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帰りは岩室温泉バス停まで歩いてバスで岩室駅まで移動しました。
この岩室バス停の場所が旅の前にネットで調べてもよくわからず、当日うろうろ探して見つけました。

今回の旅では失敗がありました。
だいろの湯に行こうと思っていた日が休演日だったのです。公演日の確認は基本のきですが、ネットでその情報を見つけられず、まあ日曜日に休演はないだろうと勝手な判断をしていました。ところがチラシをよく見ると休演日が載っていてちょうど行こうとしていた連休のうち2日が休演だったのです。旅の直前に気づきあわてて旅のプランを組み立て直しました。

今大衆演劇の公演内容は全体として明らかにある方向性(派手な洋舞など)に向かっております。
それとはまったく正反対の大衆演劇の有り様を見た印象的な探訪でした。

(2018年9月探訪)

到達困難度高し! 山奥のスキー場で行われる旅芝居 「ゆきだるま温泉」

到達困難度高し! 山奥のスキー場で行われる旅芝居 「ゆきだるま温泉」

新潟県にある「ゆきだるま温泉雪の湯」では毎年10月か11月に1ヶ月だけの大衆演劇公演を行っています。

ゆきだるま温泉は新潟県上越市のスキー場キューピットバレイ併設の温泉施設です。
温泉は一年中営業しています。
スキーのオフシーズンの集客イベントとして大衆演劇公演を始めたようです。

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ゆきだるま温泉の最寄駅はほくほく線の虫川大杉(むしがわおおすぎ)駅。
ほくほく線は北越急行株式会社が運営する六日町駅~犀潟駅を結ぶ鉄道路線です。

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東京から新幹線に乗り,、越後湯沢駅で乗り換え。上越線で5駅で六日町に着きます。
六日町駅からほくほく線のスノーラビット号という急行列車に乗りました。

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虫川大杉駅着
写真の通り、駅のまわりには農地と山ばかり。
商店は見当たらない。

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虫川大杉駅前。なんもな~い。

虫川大杉駅からスキー場までの送迎バスはスキーのオフシーズンは運行していません。
大衆演劇公演期間は「だるまバス」という送迎バスが「平日のみ」運行しています。
では、電車での旅人が土日祝日にどうやってゆきだるま温泉に行けばよいのか。その手段は「ない」と言い切ってしまってよいのではないでしょうか。
路線バスで近くまで行けるかもしれない、どこかからかタクシーを呼ぶことができるかもしれない、しかし、そこまでしてわざわざ土日祝日に電車を使って行くことはないでしょう。

虫川大杉駅は最寄駅といっても、ゆきだるま温泉まではとても遠い。
キューピットバレイはかなりの山奥にあるのです。

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キューピットバレイスキー場。
10月なのでさわやかな緑が広がっています。

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広~い駐車場の奥に見えるのが・・・

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ゆきだるま温泉雪の湯の建物です。

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建物に入って右手に靴をしまいます。
扉の中に入って左手に受付があります。靴箱の鍵は自己保管。受付で渡す必要はありません。

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「旅芝居公演」ののぼりがあります。
大衆演劇ではなく旅芝居としてあるのがよいですね。

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公演は13時30分から。開場は13時。
それまで食事と温泉を楽しむことにします。
2階に食事もできる広間(レストランだるま亭)があります。

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テーブル席もあります。

奥に見えるカウンターに食券を提示します。

私はおすすめらしい「釜一番」という釜飯の定食にしました。
時間がかかるので予約もできるということで、私は食事提供時間を指定して予約し、先にお風呂に入ることにしました。

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お風呂の入口は1階です。
大自然の中の温泉地は気分がリセットされるようで心地良いですね。

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お風呂からあがって、広間でくつろいでいると、預かったベルが鳴りました。食事ができた合図です。釜一番をいただきました。

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13時になり、公演会場がある3階へ上る階段が開放されました。

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公演会場

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前方

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前方から客席を見る

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公演後最後の挨拶


公演中の座長の口上挨拶によると、ここはなかなかお客さんの集客が厳しいようです。
お客さん2名の日もありました、と言っていました。
この到達困難度からすると仕方ないような気もします。

しかし逆に考えてみますと、普段娯楽がない地域に、短期間で公演を打てることが大衆演劇の強みです。
この山奥の旅芝居公演の知名度が上がってゆくことを祈っております。

(2018年10月探訪)

着けば楽園 帰りはタイヘン 瓦の町の大衆演劇場 「安田温泉やすらぎ」

着けば楽園 帰りはタイヘン 瓦の町の大衆演劇場 「安田温泉やすらぎ」

今回レポートするのは
新潟県にある常打ち大衆演劇場、「安田温泉やすらぎ」内にある「劇場 かわら座」です。
主に東京大衆演劇協会の団体が乗っている劇場です。

次のとおり3項目に分けて掲載します。
・安田温泉やすらぎ編
・劇場かわら座編
・交通アクセス編


■安田温泉やすらぎについて

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安田温泉やすらぎは新潟県阿賀野市にあります。
2004年に阿賀野市が誕生する前の住所は安田町でした。
おおまかな場所は地図のとおり。

はっきり申せば田舎にあります。
かなり交通に不便な場所です(詳細は交通アクセス編で)

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まわりにはの農地が広がっており、遠くに峰々が見えます。
真冬は視界は一面の雪景色になります。

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(館内で放映されていたVTR映像)
近くには瓦を製造する工場がいくつかあります。
この辺りは江戸時代から瓦作りがさかんで、安田瓦は全国三大瓦の産地のひとつだそう。
いろんな瓦作品を見学できる「やすだ瓦ロード」という散策コースもあります。

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安田温泉やすらぎ入口付近

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2階建てで横に長い建物。

そもそも「安田温泉やすらぎ」はいかなる施設なのか。
各所には「保養センター・ホテル」と表記されています。
保養センターというのはあまり馴染みのない名称ですが、
宿泊施設付き健康ランドと思っていただければよいでしょう。
営業時間は9:30~22:00

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入口

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建物入ってすぐの靴箱に靴をしまいます。
続いて自動販売機でチケットを買います。
奥の受付で靴箱の鍵とチケットを渡します。

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料金案内掲示

日帰り入浴料金は800円です。
大衆演劇や岩盤浴は別料金となります。
日帰り入浴と観劇のセット券は2,160円。

お風呂に入らずに観劇のみの券もあるようです。1,700円

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1階に食事が出来る広間があります。
この写真は朝に撮ったので人がいませんが、休日昼間はかなり賑わっています。

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食事提供口、下膳口

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※食事の仕方
1.自動販売機で食券を購入
2.食券と番号札を交換
3.食事ができると放送で呼び出しがかかる

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売店でも食材や飲料を買えます。

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売店の店先にはいろんなつまみが並んでいる。


メインのお楽しみはもちろんお風呂。
1階奥に浴場があります。
内湯と露天風呂があり、露天風呂が「安田温泉」となっています。
安田温泉は琥珀色に濁っていてしょっぱい。ナトリウム他の成分がたくさん入っているのだろうなと思わせる保養所らしいお湯です。

2階にも浴場はありますが温泉ではありません。宿泊室の近くにあり宿泊客に便利なお風呂です。
2階には秋田の玉川温泉の北投石を使用した岩盤浴もあります。私は岩盤浴も体験しました。汗がたくさんでて気持ちよかったです。

安田温泉やすらぎでは宿泊することもできます。

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私が宿泊した2階の客室

とても清掃が行き届いてます。
安田温泉やすらぎの館内はどこもキレイ。

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夕食
部屋食でした。

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朝食
朝食開場は1階の広間です。


■劇場かわら座について

大衆演劇場かわら座は2階にあります。
月~金は昼の部のみ(12:30開場、13:00開演)
土日祝は昼と夜(夜は17:30開場、18:00開演)

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日帰り入浴をしない観劇利用のみのお客さんのための券売機

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劇場かわら座入り口。
スタッフにチケットを渡します。

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かわら座内部

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長テーブル&座布団

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指定席には座椅子が置かれている

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舞台前方
広い舞台です。

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花道

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後方
過去公演の劇団のポスターがずらりと並んでいます。
座布団と椅子席もあります。

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黒板に座員連盟が書いてあります。
この黒板に味わいがあって好きです。

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場内の至るところに観劇時の注意事項の貼紙が。
こんなに注意貼紙が多い劇場も珍しい。

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大入りになると点灯する提灯

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公演中の様子


さて、かわら座公演については、いろんな劇団からの噂を耳にしていました。
とにかく平日のお客さんが少ないと・・・。
客席に社長とその奥さんしかいないこともあるなどと言っていた劇団さんがありました。
私が訪ねた2回とも土日でそれなりにお客さんが入っていました。ただ、地元の常連さん同士が「いつもは3,4人しかいないのに今日はたくさん入っているね」のような会話をしているのは聞こえました。

やっぱり立地が悪すぎるのでしょうか。。。


■交通アクセスについて

やすだ温泉やすらぎのお客さんのほとんどは自家用車で来ていると思います。

大衆演劇観劇のために自家用車以外の手段で行くにはどうすればよいのか?

まず「土日・祝日」は送迎バス(有料)を利用しましょう。
新潟駅南口10:30発 やすらぎ11:15頃着
やすらぎ16:30発 新潟駅南口17:30頃着
ただし行きも帰りも予約したお客さんが揃い次第出発するので、ギリギリの時間に行くのではなく早めにバスに乗り込むとよいでしょう。

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新潟駅南口遠景
送迎バス乗り場はこのあたり

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ここにやすらぎの送迎バスが停まります

乗るときか降りるときに、運転手さんが料金箱かわりのペットボトルを持っていますのでそこに運賃を入れます(私が利用した際は300円でした)。

大事なのは前日までに予約をすることです。
私はうっかりそのことに当日まで気づかず困ったことがあります。
またやすらぎのホームページには送迎が「期間限定サービス」と書かれている(ただしその期間についての言及はない)ところも気になる。

問題は平日です。

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やすらぎの前にもバス停はありますが、ご覧のとおり本数が少ない。

それでも「行き」の場合はなんとかなります。
新潟から信越本線に乗り新津駅で乗り換えて羽越本線2駅目に水原(すいばら)という駅があります。
水原駅の近くに市営バスの「五頭タクシー前」というバス停があります。
寺社線というバスで「五頭タクシー前」9:20発、「安田温泉やすらぎ前」9:52着というバスがあります。
また市営バスの大室線でも水原駅近くから「庵地(五十嵐瓦工業前)」バス停に10:13に着くバスがあります。庵地から安田温泉まではすぐです。

問題は帰り。上記路線の上り最終がえらく早く、大衆演劇を見ていたら終わってしまう。
(大室線は15:43で、大衆演劇が長引かなければ可)

ちなみやすらぎから水原駅までは約7.5km
タクシーで3,000円はかかるでしょう。

この出費をおさえたい場合はどうするか。
高速バスを利用するというのが残された手段です。

やすらぎから約3mのところに、高速バス「安田インター前」のバス停があります。
平日 安田インター前 17;48発 新潟駅前 18:37着
土日 安田インター前 16:18発 新潟駅前 17:07着
これに間に合えばバス代580円で済みます。
やすらぎから安田インター前まで普通に歩けば45分くらいかかるでしょう。
この区間のみタクシーを利用するという手もあります。

私ははじめて安田温泉を訪ねた際、前日までの送迎予約を忘れていました。
当日朝連絡すると、行きはたまたま別のお客さんの予約があったので一緒に乗せてくれるとのこと。
帰りは予約がなかったので運行しませんとのことでした。日曜日なのに、送迎バス利用のお客さんがいないなんて・・・
この日、タクシーを使いたくない私は、大衆演劇昼の部終了後、安田温泉から安田インター前バス停まで雪景色をみながら早歩き&小走りで向かいました。

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ここが安田インター前バス停。待合室があります。
ここにバスが来る4分前の16:14に着きました。

安田温泉やすらぎは、館内はキレイでスタッフも親切で心地良いのですが、不便な立地だけが残念です。

上記の情報は2018年の私の旅記録をもとにした情報です。
新潟県外から平日にここを訪ねようとしている方がいらっしゃいましたらくれぐれもよく下調べをしてください。
土日祝に行く場合も前日までの送迎予約をお忘れなく。

(2018年探訪)

都心に近い湯治場 薬湯が自慢の健康志向センター 「よしかわ天然温泉ゆあみ」

都心に近い湯治場 薬湯が自慢の健康志向センター 「よしかわ天然温泉ゆあみ」

2018年10月から大衆演劇公演を始めた埼玉県吉川市にあるよしかわ天然温泉ゆあみを訪ねました。

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JR武蔵野線吉川駅北口

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北口の交差点の向こうに大きいライフの看板が見えます。
そこから道路を挟んで左手奥にみえるのがゆあみ。
駅から1分の近さ。

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吉川天然温泉ゆあみの建物

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50年の伝統ある漢方生薬の温浴療法
日本一の「智光薬湯」
都心に近い湯治場

と書かれています。
薬湯で湯治することを前面に押し出した施設のようです。

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入口
営業開始時間は10時ですが、この入口は早めに入ってフロントで受付をすることができます。

入口入ってすぐの靴箱に靴を入れます。
フロントで靴箱の鍵を預け、リストバンドと観劇の札を受け取ります。
ここは入館料と大衆演劇観劇料金は別です。
また貸しタオルは別途料金がかかりますので持参しましょう。

入館料は平日900円、土日祝日1,000円。
観劇料金は1,000円で昼夜観劇できます。
1回観ても昼夜観ても料金が同じなのはおかしいというクレームがあったのでしょうか、昼のみまたは夜のみは700円という料金体系もできました。

私は営業時間前に到着し、受付済ませて待っていました。

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2階に上がる階段。ここから先は10:00に開放されます。

9:55頃、ホテルのスタッフの方が階段に、お客さんが階段下に集まったかと思うと、ラジオ体操が始まりました。
ここの施設は健康になりましょうという雰囲気が強い。
ラジオ体操が終わるとちょうど10時。お客さんが階段を上がってゆきます。
ラジオ体操をやるのは平日のみのようです。

4階の大衆演劇場に入れるのは11時からのようなので
それまでお風呂に入ることにします。

お風呂入口は2階。
だが、浴場は2階と3階。お風呂の種類がたくさんある!
天然温泉源泉、智光薬湯という薬湯、ぬる湯、露天風呂、、いろいろ楽しめます。やはり名物の智光薬湯は強烈だ。湿布薬の開発をきっかけに研究開発された薬湯だそうで、エキスを十分出すために毎日調合した薬の踏み出しを行っているそう。

11時が近づいてきました。
4階へ移動します。

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エレベーターを降りてすぐ右に大衆演劇場もさく座(=食事処「五ッ平太」)の入口があります。
ん?もさく座?行田の大衆演劇場と同じ名称。
ということはここは行田茂美の湯の茂作社長がプロデュースしているのか?

11時前何人かのお客さんが入口に集まっています。
まだ大衆演劇場となってから間もないからか順番に並ぶというルールがない。
開場すると後からきたおばはんが恬然と前からいた私や他のお客さんを抜いて入ろうとする。というか入っていった。

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大衆演劇場「もさく座」であり食事処「五ッ平太」である部屋の後方から

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前方
なるほど、行田のもさく座と作りが似ている。
行田のもさく座は劇団新の龍児さんが監修したと聞いたことがあります。

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前方は座椅子席で、その後ろは中途半端な高さのテーブルと椅子。
この部屋では、写真のように長テーブルを段違いに組んでいるのだけれど、なんでこうしているのだろう。

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後方は普通の高さのテーブルと椅子

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花道

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後方の壁には東京大衆演劇協会や関東本拠地の劇団の名前の提灯が飾ってあります。

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ゆあみ御膳 税込1,780円をいただきました。
刺身、天ぷら、海老チリ、角煮、ご飯、お新香、味噌汁

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入館料と観劇料が別のセンターで問題になるのが、観劇料を払ったお客さんとそうでないお客さんをどうやって区別して対応するかです。

公演時間が近づくと、先ほどの部屋をカーテンで仕切って、劇場ゾーンと食堂ゾーンに分離しました。
この日は昼の部開演13時でしたが、2019年1月からは昼の部14:00~、夜の部18:30~になったようです。

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この日は橘小竜丸劇団鈴組の公演

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ところで、吉川という地域は「なまずの里」と呼ばれています。
二つの川に挟まれて昔から川魚料理が発達しなまず料理が名物になったそうです。
吉川市のゆるキャラはなまずをモチーフとした「なまりん」
そんなわけで、吉川天然温泉ゆあみの1階ではナマズを2匹飼っています。
この2匹の名前を募集したところ1週間で100以上も案が寄せられたそうです。さぞや選考は大変だったでしょうね。で、決まった名前が「ゆーちゃん」と「あみちゃん」。結局それかーい。

東京からそれほど遠くないところにセンターができたのはうれしいですね。
観劇とお風呂の両方を楽しみたいときにまた利用したいと思います。


(2018年10月探訪)

15周年を迎えた「海華亭かわい」での劇団暁公演を観劇

15周年を迎えた「海華亭かわい」での劇団暁公演を観劇

越後の一宮、弥彦神社は創建から2400年の歴史を有するという。
その弥彦神社を擁する弥彦山は広大な越後平野を見下ろすように屹立しています。
弥彦山は日本海に近い。弥彦山の山頂公演からは日本海や佐渡島がよく見えます。

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弥彦山山頂公園から見た越後平野(8月の風景)

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弥彦山山頂公園から見た日本海と佐渡島(8月の風景)

弥彦山と日本海との間にほとんど平地はありません。
海岸沿いを国道が走っていて、海水浴場が点在しています。

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今回レポートする「海華亭(かいかてい)かわい」は、
弥彦山の麓、海水浴場のすぐ近くにあります。
訪れたのは2月。
国道を挟んで海側にも山側にも広大な駐車場がありますが、もちろん海水浴とは真逆の季節に車はない。

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海水浴場の駐車場から見た海華亭かわいと弥彦山
弥彦山はそれほど標高が高い山ではなく、初心者向けの登山コースがいくつかあるようです。
海華亭かわいからも登山できます。

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誰もいない海水浴場。
強い風が吹いていて、日本海の荒波の音だけが響いている。

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海華亭の近くには食堂やリゾートホテルもあります。
真夏はさぞ賑わうのでしょう。

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海華亭かわいは少し高台にあります。
国道から横道に入って向かいます。
ちなみにここは公共交通機関で行くのは困難です。車が必要。

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海華亭かわいの建物正面

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海華亭かわいでは毎年2月に劇団暁の公演を行っています。
2018年で15周年!

私は1泊2食の宿泊プランに観劇パック(観劇+お弁当)を予約していました。

10:30 大衆演劇会場開場
11:30 開演 第一部お芝居
12;30 休憩 昼食タイム
13:45頃? 第二部舞踊ショー
といったタイムスケジュールになっています。

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私は9:40頃には海華亭かわいに到着していました。
開場は10:30とチラシに書いてありましたが、この日は9:50頃には開場となりました。
劇団暁の大漁旗の下を通って会場へ。

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靴はくつ袋に入れて持って上がります。

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公演会場
開場したてでお客さんはまだほとんどいない

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低い長テーブル、座布団、お茶セット。
基本の形ですが、ここは座椅子がないのが残念。(申し出れば出してもらえたのだろうか?)

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舞台はあまり高さがなく横幅が狭め。
花道もありません。

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海華亭かわいの大衆演劇公演の一番のウリは、豊富な手作り料理の数々でしょう。
これだけの品が演劇場前に並ぶのは見たことがない。

以前は食事付き観劇プランのみだったそう。
観劇のみでも入館できるようになりました。
それでこんなにつまみが充実するようになったのですね。

常連さんは観劇のみで来ているよう。
常連さんとホテルのスタッフはとてもフレンドリーに話をしています。
こういう都会のホテルでは味わえない雰囲気がいいな。
スタッフの皆さんはてきぱきと動いていてホスピタリティが高いです。
でもお客さんに必要以上にかしこまることなくとてもアットホームに接してくれます。

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もちろんお酒も各種そろっています。

10:50頃団体客を乗せた送迎バスが到着し、お客さんがぞろぞろと会場入りしました。団体客の皆さんも慣れているようで、着席するなりお菓子を並べたり、おでんとビールを用意したりと、歓談の準備をすすめ、会場があっという間に賑やかになりました。観劇に来たというより仲間との懇親会に来たという感じ。

11:30大衆演劇公演開幕 第一部お芝居

お芝居、劇団からの口上挨拶が終わり、昼食休憩。
観劇パックのお客さんにお弁当が配布されます。

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お弁当

昼食の後、ごろんと寝転んでいるお客さんがちらほらと。
座椅子がないから、食後の体をくつろげるために横になりたくなります。

昼食休憩の後、第2部の舞踊ショーが始まります。

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舞踊ショーの様子
舞台は広くない。劇団暁の座員は多い。
群舞では処狭しと若手が舞います。

大衆演劇公演が終わると、お客さんは一斉に広間から出て行きます。
団体さんは送迎バスでお帰り。
私は宿泊客なのでフロントでチェックインしました。

ロビーでお客さんをお見送りしていた支配人さんが自ら部屋を案内してくださいました。

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純和風の宿泊室

1階の浴場で温泉に浸かる。
お風呂は内湯がひとつ、露天がひとつ。露天風呂は熱くて入れなかった。

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海華亭かわいの夕食。部屋食でした。
カニのインパクト強し。

食事の後、再度お風呂に入って就寝。

夜中、飲み物を買いに1階に下りますと、館内を猫がスタスタ歩いていました。
ホテル内で猫を飼っているようです。人懐っこい猫で、猫好きの私は思わずナデナデ。これも都会のホテルでは味わえない和みです。

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翌朝、外は小雪が吹雪いていました。
外はいかにも厳寒の日本海といった風景。
といってもまあたいした雪ではありませんが、この月の初めの方にはかなりの大雪があったようです。
ここで2月に公演が行われるのは農業の仕事がない時期だからだと思いますが、大雪が降ってしまうと、逆に人々は身の回りの雪かきで忙しくなってしまいます。
ですから大雪のあるなしがだいぶ集客に影響するようです。

すでに書きましたとおり、このホテルはなかなかアクセスが困難。
鉄道最寄駅の岩室駅まで10km以上離れています。車では25分くらいかかる。
駅までの送迎は2名以上からということはわかっていましたので、私はタクシーで岩室駅に向かうことにしておりました。が、スタッフの都合が付きそうとのことで、特別に車で送迎していただけることになりました。ありがたや。

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岩室駅に着きました。
送迎してくださったスタッフの方ありがとうございました。
近くに岩室温泉という有名な温泉街があります。そこの宿からの送迎車もちらほら到着していました。


三咲てつや先生が立ち上げた劇団暁はとてもアットホームな劇団。
そして海華亭かわいもとてもアットホームな旅館。
2月の日本海の表情は厳しいけれども、海華亭かわいの中には暖かい豊かさがありました。

(2018年2月探訪)
プロフィール

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Author:notarico
東京在住。大衆芸能(大衆演劇、落語、浪曲、講談等)が好きです。特に大衆演劇の世界に興味をもっています。
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